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頭痛の症状

頭痛にもいろいろな種類がありまが、痛みの種類も様々です。二日酔いやアイスクリームを食べた時に頭がいたくなる生体反応の頭痛や脳の病気やその他の病気が原因で起こる症候性の頭痛に、偏頭痛、緊張型頭痛、群発性頭痛などのいわゆる頭痛持ちの慢性頭痛です。もちろん頭痛の種類の違いによって、頭痛の痛み具合も違ってきます。

偏頭痛ではズキンズキンと脈打つように痛みが有ります。その特徴は、脈拍に合わせて痛む拍動性があり、頭の片側(両側の時もある)が痛み、痛みのピーク時に吐き気がすることもあります。また、目がチカチカと前兆があったり、視野が欠ける、生あくびが出る、肩こり、首筋の張りがあることもあります。さらに、体を動かすと痛みが増し、遺伝することが多いようです。

緊張型の頭痛では、肩こりとギューッと締め付けられるような痛みを感じます。痛みの特徴は、締め付けられるような圧迫感、重たい感じがいつからともなく始まり、ダラダラと続きます。また、後頭部を中心に両側が痛くなり、首や肩の凝りや目の痛みを伴います。

群発性の頭痛の痛みは、強烈な痛みがある期間毎日同じ時間に発生します。痛みの特徴は、慢性頭痛の中で最大級の強烈な痛みで、目の奥がえぐられるような激しい痛みです。痛みの場所は決まって片方が痛み、特に目の奥の痛みを伴います。持続期間は1から2時間で毎日決まった期間に起こります。直前に首の張りや目のかすみなどの前兆があり、目の充血、涙目、鼻水などの自律神経症状を伴います。


頭痛の症状を正しく理解しよう!

頭痛の症状と言っても、痛み方や持続期間、頻度など様々です。自分の頭痛の症状をしっかり把握して、症状に応じた対策をとるようにしましょう。頭痛を大きく分けると3つに分けることができます。

二日酔いやアイスクリームを食べたときに起こるような頭痛は、日常的に誰にでも起こる生体反応からくる頭痛の症状です。日常的に起こる頭痛の原因としては、風邪などの病気、アイスクリームなどの冷たい物を食べた時や二日酔いのなどの食物等、天候や環境、緊張、月経、睡眠不足などが原因で起こります。

危険性が高い頭痛としては、脳の病気やその他の病気が原因となって起こる頭痛です。激しい頭の痛みを起こす脳の病気の代表としては「クモ膜下出血」「脳梗塞」などの脳血管障害があります。その他にも髄膜炎や脳以外の病気で蓄膿症や緑内障でも頭痛が起きます。今までに経験したことがない強くて激しい痛みを感じたり、高熱、視覚異常・平衡感覚の異常、意識障害、感覚障害等を伴う場合は、脳の病気が考えられますので早めに医師の診療を受けましょう。

脳の異常とは全く関係なく、繰り返し起こる頭痛が、偏頭痛に代表される慢性頭痛です。慢性頭痛にも偏頭痛、緊張性頭痛、群発性頭痛の大きく3つの区分があり、それぞれに痛みや対処法が異なります。また、複数のタイプが入り混じった混合型もあります。緊急性はありませんが、ひどい場合は痛みのための寝込んでしまう事もありますので、自分の頭痛のタイプにあった適切な処置をしましょう。基本的には自分に合った鎮痛剤を見つけるとともに、生活習慣の改善等によりストレスや睡眠不足等の自分の頭痛を起こす原因を取り除くようにしましょう。


偏頭痛の様々な症状

偏頭痛片頭痛は、その名前の通り、頭の片側(こめかみのあたり)が痛むことが多いようですが、痛みの現れる部位が左右変動する場合や、頭の両側が痛むこともよくあり、また後頭部が痛むような場合もあります。偏頭痛は決まった片側のみに現れる頭痛ではなく、「偏った痛みがあらわれやすい」と理解していてください。

偏頭痛の特徴は、脈に合致したズキンズキンとした痛みで、痛みは頭の片側の時が多いが、両側の時もります。頭痛は、数日〜数週間の間隔をおいて発作的に現れ、一回の頭痛は数時間から3日程度で治まります。偏頭痛の発作時に、吐き気・嘔吐などを伴い、強い光や大きな音、不快な匂いで頭痛が強まることがある。また、明け方から目覚めの時に頭痛発作が起こることが多く、頭痛発作の時、またはその直後に下痢や発熱などの症状があらわれることもあります。さらに、痛みの強い部分を手で圧迫すると、その間は痛みが和らいだり、血縁者の中に似たような頭痛を訴える人がいると言った遺伝性も伺えます。

偏頭痛の症状として、前兆はよく知られていますが、その他にも前駆症状や後発症状と言った特異な症状も偏頭痛にはあります。

前駆症状は、偏頭痛の24時間程前から、気分や行動に変化が起き、憂うつになったり、逆に高揚したり、怒りっぽくなったり、落ち着きがなくなるなどの変化が起こりやすくなります。吐き気・嘔吐や食欲不振が起こることもあります。よく知られている前兆症状は、視力、感覚、バランス、動作などに一時的な異常が現れるのが前兆症状で、発作前に強く起こりますが、その他の時には正常に戻るのが特徴です。発作の前兆として、ギザギザに走る光、チラチラする光、点灯する光が見えたり、周辺部が光っていて中心部が見えなかったり、という視覚異常の前兆症状が起こると言われています。また、頻度は少ないですが、チクチクする感覚、バランス感覚の消失、腕や脚の筋力低下、言葉がうまく話せないなどの症状が起こることもあります。前兆症状は偏頭痛が起こる前の1時間以内に始まり、偏頭痛が始まるとともに治まります。後発症状は、偏頭痛の後に気分と動作に変調が起こることがあります。これは、前駆症状と同じような症状で、後発症状と呼ばれます。これらの症状を事前に良く把握しておくことが、偏頭痛の予防・解消に大変役立ちます。